2014年9月6日土曜日

空気を読まなくていい関係




アサーティブとは積極的自己主張のこと。

言葉をそのまま受け取ると誤解しかねません。



素直(積極的)に自分を表現することは、相手と自分に心地よい関係を創る条件です。

とはいうものの、何でも素直(積極的)に表現すると、相手に嫌な思いをさせてしまいことにもなりかねません。

このあたりの表現の難しさは意中の異性とのコミュニケーションの難しさに代表されるように、素直に伝えても、相手が受け取れない、受け取りたくない場合があります。

自分も相手もストレスなく受け取れるには<空気を読む>ことが必要になります。

ホスピタリティは、この<空気を読む>力がとても重要になります。

ところが、<空気を読む>ことが過度に要求されると、投げかける側のストレスになります。ホスピタリティは両者とも「気持ちが良い」が前提条件だからです。


たとえばツンデレであるとか、引っ込み思案の度が過ぎると、投げかける側の負担が大きくなるとホスピタリティでなくなります。ついには成就するはずの恋愛関係だってうまくいかなくなります。

ビジネスでのWin-Winにも同じことが言えます。

アサーティブのいう積極的自己主張とは、このようなことがないようにしましょうという意味が込められています。つまり非言語的コミュニケーションを少なくして言葉で伝えることを尊重するものです。







2014年8月28日木曜日

幸福な成功の仕組みを創る成長のプロセス



人は誰でも主体的に生きようと思えば生きられます。名著『七つの習慣』で言うように、「自覚」「想像力」「良心」の三つの性質があれば、脚本を書き直すことができると説明しています。
ところが、他者から与えられた「脚本(ライフストーリー)」がいつどのように入り込み分からないまま、無意識に持っているので、自分の脚本を書き替えるチャンスを見つけることはほとんどありません。
しかも、それとしっくりする「脚本」や「コミュニケーションスタンス」をセグメントして意識的に持って生活しているので強化されるばかりなのです。












類は類を呼ぶと言います。幸福な成功を実現していない人には、ネガティブな人がすり寄っ   てきます。自分にはポジティブな自分の「脚本(ライフストーリー)」を持った人を引き寄せる力がないからです。

メンターにしてはいけない人をメンターにしたり、人生のパートナーにしてはいけない人を愛してしまったりして、自分の人生をゴミ捨て場にしてしまうのです。
「まるわかり育てなおし講座」5ツ星プロジェクトは、これらの問題にチャレンジして、あなたの人生を変えます。

その手順は次の図に表すことができます。

人はみんな最初は誰かの助けを借りなければ生きていけません。助けを借りながら「自立」していきます。自立は目標ではありません。

社会に出ることは次のステップに進むことを意味します。

つまり「共有」です。共有するには、自律が必要です。共有とはシェアすることですが、ただシェアするわけではありません。シェアできる仕組みを創れないと幸福な成功を達成することはできません。自律は相乗効果を実現する仕組みづくりに必要です。
なぜでしょう?5ツ星プロジェクトでは、具体的に説明していきます。
自律は、機能する仕組みを創れる家族のリーダーシップのもとで学ぶことができます。しかし機能する仕組みを創れない家族のリーダーのもとに育てばどうなるでしょう?
5ツ星プロジェクトではこの人たちに育てなおしをご提案します。そして機能する仕組みを創れる家族のリーダーシップを獲得していただきます。その上でリーダーシップを社会で発揮していただき共有〜相乗効果を発揮できる仕組みを創造していただけるようにします。


system

2014年8月1日金曜日

生きるモチベーションを高めるマイ・クレド


マイクレド。

マイ・クレドは、クレドのわたし版。

自分の人生のある場所で暮らすために欠かせない「生きるモチベーションを高めるマイ・クレドのコーナーでは、クレドを利用して、働き方、遊び方、生き方で自分のスタイルとなる<ゴールデンルール>の具体的な実践方法をご説明していきます。


ライフスキルとは、生きる技術、生きる力です。
技術は使ってこそ価値があるもので、知識として持っていても意味がありませんせん。言語の学習と同じでツールとして使いこなせることが大事です。

おそだてコムでは、課題(タスク)をクリアするプロセスを通じてライフスキルを育めるようにアプローチしています。

そのツールとなるのがマイ・クレドに記載するゴールデンルール(黄金律)です。ここにあげるゴールデンルールはほんの一例ですが、ご覧いただくと分かるように自分のスタイルそのものになります。




マイ・クレドで自分のスタイルを確立してライフスキルを育む

マイ・クレドに選ぶゴールデンルールは一例として、次の7つのなかから選びます。ここでは、繰り返すことで自身のスタイルとして身につくルールと、関連するライフスキルを記載しています。


    コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)

 自己認識スキル(自己認識・共感性)

 意志決定スキル(意志決定・問題解決) 

 意志決定スキル(意志決定・問題解決)

 意志決定スキル(意志決定・問題解決)

 目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

 ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)








2014年7月16日水曜日

反対も賛成も公平に取り扱う。




集団的自衛権、オスプレイ配備などを通じて思うに、反対のデモ、反対、苦情はニュースになるけど、賛成のデモは元々ないし、賛成、苦情がない場合はニュースにならない。



























この繰り返しならどんな内閣でも支持率は下がるしかないのでは?

反対を声高に叫ぶ者に金が流れる仕組みがあれば民主主義は破壊されたも同然になる。

ベトナム、フィリピン、日本、さらにアメリカ相手に無法行為を繰り返す中国と平和主義者が同じ意見という奇妙さ、危うさは何だろう。

賛成も反対も同じ穴のむじな、コインの裏表でしかなく、結局公正を欠いたメディアにこっち向けホイで踊らされるのは庶民。

政治だけでない。ある演劇を痛烈に批判する者がいても、反対意見が出ればそれも同様に取り扱う。結論ありきではなく双方の意見が同じように取り上げられ議論が深まって行く。

それが民主主義ではないかと思うのですが。。。。

2014年6月19日木曜日

スティーブ・ジョブズの原点、グーグルの元祖、全地球カタログ(Whole Earth Catalog)



すべては【全地球カタログ(Whole Earth Catalog)】から始まっている。

この画像を見たらピンときますよね。iPhoneの壁紙を思い起こされると思いますが、スティーブ・ジョブズ氏の原点にして、グーグルの元祖と言えるのが、1960年代に出版されていた伝説にしてバイブルと呼ばれる「全地球カタログ」です。

。。。。入手困難と思っていましたが、なんとWEB化されていたことを発見。http://www.wholeearth.com/index.php
また幻冬社から「スペクテイター〈29号〉〈30号〉」で前編、後編に分けて紹介されています。

ジョブズのあの有名な「Stay hungry! Stay foolish!」も、この「全地球カタログ」最終号の最後に書かれた文章からの引用なのです。

スタンフォード大卒業生に向けたスピーチの終盤を引用してみると、
「私が若いころ、『全地球カタログ(The Whole Earth Catalog)』というすばらしい本に巡り合いました。私の世代の聖書のような本でした。スチュワート・ブランドというメンロパークに住む男性の作品で、詩的なタッチで躍動感がありました。パソコンやデスクトップ出版が普及する前の1960年代の作品で、すべてタイプライターとハサミ、ポラロイドカメラで作られていた。言ってみれば、グーグルのペーパーバック版です。グーグルの登場より35年も前に書かれたのです。理想主義的で、すばらしい考えで満ちあふれていました。
スチュワートと彼の仲間は『全地球カタログ(Whole Earth Catalogue)』を何度か発行し、一通りやり尽くしたあとに最終版を出しました。70年代半ばで、私はちょうどあなた方と同じ年頃でした。背表紙には早朝の田舎道の写真が。あなたが冒険好きなら、ヒッチハイクをする時に目にするような風景です。その写真の下には「ハングリーなままであれ。愚かなままであれ」と書いてありました。筆者の別れの挨拶でした。ハングリーであれ。愚か者であれ。私自身、いつもそうありたいと思っています。そして今、卒業して新たな人生を踏み出すあなた方にもそうあってほしい。Stay hungry. Stay foolish」(スティーブ・ジョブズ)

文字通り商品カタログですが、読者の大半はヒッピーで、編集のスチュアート・ブランドと仲間である「全地球カタログ(Whole Earth Catalog)」独自のフィルターを通ったものだけが以下のカテゴリーごとに掲載されました。

Understanding Whole Systems(全体システムの理解)
Shelter and Land Use(シェルターと土地の利用)
Industry and Craft(産業と民芸)
Communications(コミュニケーション)
Community(コミュニティ)
Nomadics(遊牧民族)
Learning(学習)

以上のようなカテゴリーに分かれており、カタログの冒頭には、そのフィルターの説明があります。

(1) Useful as a tool,
(役に立つ道具である)

(2) Relevant to independent education,
(自立教育に関係がある)

(3) High quality or low cost,
(ハイクオリティー、もしくはローコストである)

(4) Easily available by mail.
(メールで簡単に手に入る)

(4)にあるように、当時は画期的だったと思われる通信販売もできたらしい。
しかも、Whole Earth Catalogueに申し込めば、全て一括で買う事もできたというから驚きだ。

http://sakainaoki.blogspot.jp/2010/10/35the-whole-earth-catalogue.html(坂井直樹のデザインの深読み)から抜粋。

ビートニク〜ヒッピー〜シリコンバレーと主役は変わっても、支柱というべき精神が継承されてきたのが感動的です。さらに文化の裏側には米ソ冷戦、ベトナム戦争というように庶民の不安と恐怖から生まれる闇が存在しています。その光と影を西海岸の明るさで包みこんでいるのが興味深いです。




この地球は1967年にアポロ4号が撮影したものですが、それまで、地球上の誰も地球を撮った本物の写真を見たことのなかった時代に、地球上の暮らし方を考え直そうとメッセージしたのが「全地球カタログ(Whole Earth Catalog)」でした。

ヒッピーだったスティーブ・ジョブズは強い影響を受けましたが、ジョブスが手作りに近い「全地球カタログ(Whole Earth Catalog)」を簡単に創れる装置を創りたいと思ったとしても不思議ではありませんでした。その想いがリドリー・スコットを起用して制作したアップルの有名な CM"1984"に結実しています。

管理社会の代表的存在としてのIBMに挑戦する若き日のジョブスのドヤ顔見てると涙が出そうです。(笑)



1983 Apple Keynote-The "1984" Ad Introduction(キャプチャーオンで字幕表示)
http://youtu.be/0ofJx4LiSYQ?t=30s


2014年3月14日金曜日

大いに嫉妬してハッピーになる<嫉妬力>

最近、男女の別れが原因になったいざこざで簡単に相手を殺していまう事件が増加しています。理由はいろいろあるでしょうが、それで人生を棒にふるのには理解できません。

明治維新、戦後の改革、発展の根っこには<ジェラシー型嫉妬>が根っこにあったと言われています。戦後から遠く離れて、最近、人々の心は大きく様変わりしたのでしょうか。




大いに嫉妬してハッピーになる<嫉妬力>


一般に<ジェラシー>というと<嫉妬>を思い浮かべますが、嫉妬にはエンビー型とジェラシー型があります

日本社会は<エンビー型嫉妬>の社会と言われてきました。対してジェラシー型嫉妬はポジティブでモチベーションをアップするポジティブなものです。

自分は<嫉妬力>という本を書いています。

<エンピー型嫉妬>とは、相手が勝っているだけで許せず、「つぶしてやる」とか「足を引っ張ってやる」といったいじめ、嫌がらせ、誹謗中傷などに走るネガティブな嫉妬です。

人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件はその典型です。多くのが女性が異性関係に於ける女性の嫉妬を難しいと言うのには、この種の嫉妬が多いからとも言えます。

<ジェラシー型嫉妬>はライバルなどに負けた相手に対して抱くもので、「今度こそが勝ってやる」といった心理学で言う<昇華>と呼ばれるパターンで、より成長するエネルギーになるポジティブな嫉妬です。

他の女性に心変わりした男性に対して、「もっといい女になって見返してやる」と発奮するのは<ジェラシー型嫉妬>です。池波正太郎氏の小説「男振 」はその典型的な物語で涙なしには読めない傑作でした。

どちらにしろ「嫉妬」には、ミラーイメージの法則が作用します。相手に嫌がらせすれば、しただけ自分がダメージを受けるというものです。

ですから<ジェラシー型嫉妬>の場合には相手の勝った点がポジティブなイメージとして記憶にあるので、自分を引き上げてくれるのに貢献するのです。


長嶋・王に打たれた悔しさをバネに成長した一流投手は続出したのも長嶋・王が突出していた分、自分をも突出したプレイヤーに引き上げたのです。
これがプロ野球人気を盛り上げた原因のひとつでした。




同じように、明治維新、戦後の改革、発展に<ジェラシー型嫉妬>が貢献したのです

逆に<エンピー型嫉妬>の場合には、うず潮に巻き込まれるかのように自滅してしまいます。この種の嫉妬が原因の犯罪が増加しているのは、人間力の低下を物語っています。

嫉妬はいつどこでも起きても不思議ではありません。しかし人を妬む、羨むことを恥として育った世代と、そうでない人が多い、あるいは簡単に挫折する世代が同居しているように思うのです。


大いに嫉妬して、人の良いところに見習い、まず真似から始めればいいのです。








2014年3月5日水曜日

落込んだら、楽しく抜け出す習慣を身につける





イヤな感情も生活の一部。落込みは誰にもあります。たのしく抜け出すようにしましょう。

落ち込んでしまうと、脳の働きも体の動きも鈍くなってしまうので、二次的な危険に追い込んでしまいます。

肝心の問題の解決どころではなくなり、問題は放置、先送りになります。

この状態を脱するには自分に優しくしてあげることですが、これが意外と難しい。間違うと自分を甘やかすことになり、ウジウジさせてしまいます。発展させるとうつ病になる場合もあります。

うつ病の根源には、重要な人間関係での間違った関係があります。
たとえば虐待がそうです。それだけではありません。

不安、心配、疲労感、空虚感、恐怖、イライラ、退屈、怒り、憎しみ、欲求不満、嫉妬、傷心、焦り、依存心、閉塞感、罪悪感、悲しみ、寂寥感、否定感、拒否、見捨てられ感、不潔、非力、無力、威圧感、裏切りなどネガティブな感情。

楽しい、幸福感、希望、興味、誇り、平和、感謝、保護、自尊心、満足感、安定感、愛情、強さなポジティブな感情。

これら様々な感情に対処する方法は自分の心の傷を受け入れることです。心の傷を受けたという事実をはじめいろんな事実があります。

「事実」というのは「こういうことがあった」というだけです。次に感情に注目してみましょう。

事実を乗り越えるために感情を殺さずにいられなかった事実があります。この作業をしたために喜怒哀楽を自分でコントロールかもしれない。自分にとって不都合な感情を切り離すことで乗り越えてきたのです。

そのために「感情の幅」が狭くなってしまった人が少なくありません。

もし、その傾向が自分にあると思うなら感情の幅を広げて元通りにしてあげましょう



1. イヤな感情はそれはそれとして受け止め認めるようにします。感情に良いも悪いもありません。

2. イヤな感情のままいるのは楽しくないので、切り替えたいと思っている自分を受け入れます。切り替えるのと、認めない、殺す、我慢するは違います。切り替えることが不得意だと、感情に自分がコントロールされるか、切り離す(なかったことにしてしまう)など、感情の扱いを間違えてしまいます。

3. 慣れない間は、うまく切り替えられるかどうか、心配もありますが、成功に導くようにします(トレーニングが必要な時期もあります)

4. もし、うまく切り替えられないとしたら、この段階では「自分は切り替えが苦手だ」と認めて、いまはまだうまくできないが、やがて出来るようになると信じて進めていきましょう。
5. 認める作業が、ストレスに強い自分を作ります。

6. 身体を動かします運動、散歩、片付け。。。それがたいへんなならマッサージでもいいでしょう。


7. イライラしているときには、周囲の人が不安に感じることのないように気配りを忘れないようにしましょう。「イライラしているように見えるけど、あなたのせいではないので気にしないでください。ごめんんさい」こう宣言してしまうことでイライラする自分が愚かに思えるようになって瞬時に解放されることも少なくありません。